前節までの反省からペナルティを減らして自分たちのペースで試合を進めることを課題に望んだこの試合,開始早々からテンポの良い攻撃を続け,1分のNo.8平田選手のトライを皮切りに,5分に再び平田選手,7分にCTB松添選手,10分に三度平田選手がトライを奪い26対3となったが,その時点から歯車が狂いだし,相手陣内に攻め込んでもペナルティやノックオンなどのイージーミスを繰り返し,相手のペースに合わせる悪い癖を露呈した前半となりました。 ハーフタイムに日高監督から「FWの近場をもっと攻めて,相手のディフェンダーの数を減らしてBKへ展開する。」などの指示のもと後半を迎えたましたが,開始早々トライを奪われるなどディフェンスが甘く,しばしば大きくゲインラインを突破され,今後の上位チームとのゲームに向け,ディフェンスの再確認をしなければならないと思われる場面がありました。 しかしながら,HO林,LO田尻,FL甲斐(政樹),CTB松添,WTB大隈,山村が今シーズン初出場,LO竹内も初戦の怪我から一ヶ月ぶりの復帰を果たすなど,チームとしてはシーズン終盤へ向け戦力も整いつつあり,復帰組の活躍もあってこの日は最終的に68対8の大差で勝利することが出来ました。 この日はあいにくの天気ではありましたが,多くの方にご来場を頂きありがとうございました。皆さまのご期待に答えられるよう頑張りますので,残りの試合も会場へ足を運んでご声援を頂きますよう選手一同お願い申し上げます。