春の電力親善大会で敗れている中国電力戦は,勝つと全国大会出場がほぼ決定する重要な試合であることを選手全員が理解して,高い意識で試合に臨むことが出来ました。開始早々FB前田選手のトライにより先制しましたが,その後は自陣でペナルティを犯し,相手の名キッカー神辺選手にPGを決められ追いつ追われつの展開で前半を終了しました。後半は風上に立ち,常に有利な展開で試合を進め,三輪主将や前田選手が着実にトライを重ね最終的には44対12で勝利することが出来ました。この試合,内側からのディフェンスを課題に試合に臨みましたが,選手も80分間集中力を切らすことなく守り続け,2試合ぶりに相手をノートライに押さえることが出来たのは,今後の試合に向け大きな収穫でありました。 しかしながら,やはりペナルティーが多く,この試合の前半も自分たちでリズムを崩していったこともあり,ペナルティーを減らして自分たちのペースで試合を進めることが今後の課題です。そのためにも,現在は密集などで多くの選手が倒れているので,もっと立ってプレイする意識を高めて今後の試合に望んでいきます。