1/5(日) 14:00 博多の森(福岡) 試合結果一覧へ


九州電力

クボタ
11 52

チーム名   T G PG DG 小計 合計

九州電力

前半 0 0 2 0 6 11
後半 1 0 0 0 45
クボタ 前半 4 3 0 0 26 52
後半 4 3 0 0 26



出場選手
1 田中 5 竹内→山元 9 村上 13 角田
2 荒川 6 進藤 10 河野 14 森田
3 田尻 7 平田→平野 11 前田 15 山本
4 吉上 8 甲斐 12 三輪 16  

レポート

第55回全国社会人大会プール3回戦は,平成15年1月5日に博多の森ラグビー場でクボタを相手に行なわれました。2日に行われた近鉄対ヤマハ戦で,近鉄が勝つという番狂わせがあり,勝ったチームがプール3位となり,トップリーグへ参戦できる重要な試合となりました。

前日から降りしきる雪で,路面は真っ白になり,グランド状態が心配されましたが,九州協会の方々による,早朝からの除雪作業のおかげで,いいグランドコンディションで試合を行うことが出来ました。クボタは,豪州・NZ代表経験のある,NO8のオファフェンガウエ,CTBのオハロランという強力外人を中心にゲームを組み立ててくるチームです。それに対してこの日の九電先発は全て日本人,また今までゲームを組み立ててきた,カラム・松添コンビに代わって村上・河野コンビ,さらには今までFLで出場の山本が,なんと人生初のFBでの出場という,今までと変わった新しい布陣で勝負を挑みました。

前半から九電の課題でもあったラインアウトモールで押し込まれての2トライを含む計3トライを奪われ,一方九電は2PGで6対26で前半を折り返しました。前半の九州電力の攻撃は,ラインアウトの精度が悪く,またスクラムからも球は出すことができてもスローフォワードなどのミスで自滅してしまい,なかなかリズムに乗れませんでした。しかし,後半早々に連続攻撃からSHの村上がトライ。ここで,波に乗りたいところでしたが,キックオフで山本がミス。前半耐えていたスクラムも完全に押し込まれ,九電のラグビーをさせてもらえません。また,NO8のオファフェンガウエが4〜5人を吹き飛ばして突破するなど,徐々にクボタペースになり,4トライを追加され11対52でノーサイドとなりました。
しかし,九電に入社して初のスタメンとなった新人森田も安定したプレーを披露。また初めてのBKとして出場の山本もカバーで相手ウィングに追いつきタックルを浴びせ,アタックでも???といった新しい戦力も芽生えてきました。

全国大会で3敗となり、この日で2002年度の九電ラグビー部のシーズンは終了しました。来期はトップリーグに進めませんが,地力を蓄え16年度はトップリーグに参戦できるようにがんばりますので,15年度シーズンも変わらぬご声援をよろしくお願いします。






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