6/7(土) 15:00 リコー砧G 試合結果一覧へ


九州電力

リコー
45 29

チーム名   T G PG DG 小計 合計

九州電力

前半 2 2 0 0 14 21
後半 1 1 0 0 7
リコー 前半 4 3 0 0 26 45
後半 3 5 0 0 19



出場選手
1 田中 5 竹内 9 村 上 13 吉岡
2 荒川 6 山本 10 大坪 14 山村→大隈
3 リック 7 吉上 11 今村 15 赤間→カラム
4 中園 8 ジェームス→平野 12 三輪 16  

レポート

FBS杯第31回ラグビー定期戦九州電力VSリコーの一戦が平成15年6月7日(土)に,リコー砧グラウンドで開催されました。
当日は晴天に恵まれ,リコーラグビーフェスタの開催に伴い,大勢の観客が見守る中で試合が行われました。
昨年度社会人大会ベスト4に進出,今季トップリーグでの優勝を目指しているリコーに,九州電力の力がどこまで通用するか,春シーズンの集大成となる一戦となりました。
開始から新外国人リック・ティレルを中心とするスクラムで,相手にプレッシャーをかけ続けましたが,接点でのプレーでリコーに圧倒され,うまく2次3次攻撃に展開できず,ぶつ切れのゲーム運びとなり,なかなかリズムに乗れない展開となりました。
前半相手の連続攻撃からリコー11番太田選手に先制トライを奪われ,FBで元オールブラックス(NZ代表)のオズボーン選手の個人技によるビックゲインから2本目のトライを奪われる苦しい立ち上がりとなりました。九電も連続攻撃から,もう一人の新外国人元7人制豪州代表ジェームス・クーパーのスピードに乗ったゲインから,これしかないというタイミングでFB赤間選手にラストパスを放りトライを返しました。九電のミスから再度リコー太田選手にトライを奪われましたが,三輪選手の個人技で九電も追撃体制をみせました。
しかし後半は接点で圧倒されボールを良いタイミングでリサイクル出来ないことや,イージーミスから反撃を受けトライを奪われるなど,昨年度ベスト4の力の差を見せつけられる試合となりました。
九電は早稲田戦以降,ワイドにボールを動かす戦法を考え練習をしており,先々週のセコム戦では,その成果が発揮されましたが,今回はコンタクト力の差から接点で力負けをして,九電のリズムを作ることが出来ませんでした。しかし,昨年までウィークポイントだったスクラムでリコーを圧倒したことや,19才の司令塔大坪選手の活躍など明るい話題もありました。
次週も強敵東芝府中との戦い。この結果を1週間で克服して,勝利を目指します。







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九電香椎競技場