九州電力
今年の東芝府中との定期戦が,6月14日(土)鹿児島県川内市で開催されました。前日から降り続く雨の影響で,グラウンドコンディションは決して良い状況ではありませんでしたが,九州電力全社親善ラグビー大会(各支店職場対抗戦)の一環とあって,九電フィフティーンも気合の入った戦いを見せました。 前半から濡れたボールと緩いグラウンドのせいで,ノックオンやパスミスなどイージーミスが重なり,攻めては戻され,戻されては攻めるという一進一退の状況が続きました。その中で九電の連続攻撃からWTB赤間選手が先制のトライを奪いました。その後東芝のパワープレーから,モールを押し込まれトライを奪われ,5対7で前半を終了しました。前半は新外国人リック選手の強い押しで,相手ボールのスクラムをプッシュしてターンオーバーするなど,前週のリコー戦に続きトップリーグのスクラムを圧倒する力を見せてくれました。 後半は数名の選手を入替して臨みましたが,ミスやターンオーバーからの反撃を受けて2トライを奪われましたが,九電も前半のお返しでモールを押し込んでトライを奪うなど反撃を行いましたが,12対19で敗れてしまいました。 リコー戦同様,ラック,モール形成後の2段目3段目の選手の勢いが相手チームの方が上回り,ターンオーバーされたり,自分たちのリズムで展開をすることが出来ず,春シーズンの課題も再確認できました。しかしながら,スクラムをはじめとするFWのセットプレーが,昨年には考えることができないほどの安定を見せ,トップリーグのチームと互角以上の戦いをしました。 次週は春季シーズン最終戦宿敵CCWJ戦となります。6月21日九州電力香椎競技場にて15:00キックオフです。多数のご来場をお待ちしてます!!