九州電力
トップリーグ昇格へ向けた大一番,トップリーグチャレンジマッチ順位決定戦のCCWJ戦が12月28日博多の森球技場で開催されました。この試合勝った方が昇格決定戦,負けた方は入替戦決定戦へ出場となるために,是非とも勝って昇格決定戦へ進むことが,昇格への近道と考えられます。
この表を見ると分かるように,1位で上がると1勝するとトップリーグ自動昇格,仮に2敗してもトップリーグ10位チームと入替戦が出来ます。しかし2位で上がると2勝して初めてトップリーグ9位チームと入替戦が出来るという厳しいリーグになります。
ほぼベストメンバーで臨んだこの試合,開始から両チームのディフェンス力勝負となり,攻めては反され,ゴール前我慢しては攻めるという手に汗を握る展開でスタートしました。 先手を取ったのは九州電力で,前半10分FL平田がラックを作り,SH村上の近くのラックサイドを勢いよく突破してトライを奪ったのは,出場選手中最年少SO大坪選手でした。18分,29分にはウィルキンソン並みのゴール成功率(容姿は違うが・・・)を誇るCTB吉岡選手のPGが決まり,13対0と主導権を握りました。前半終了間際にはCCWJにPGを奪われましたが,41分に同じくPGを返し16対3で前半を終了して,意気盛んにハーフタイムを迎えました。 後半はSO大坪選手のミスキックに端を発し,一気にCCWJに攻められて前半2分にトライ,16分にPGを奪われ16対13まで追い上げられました。ここからも一進一退の攻防が続き,37分に吉岡選手がこの日4本目のPGを決め19対13とリードを広げました。しかしここからがこの試合の山場となりました。CCWJのSO渕上選手,CTB山口選手,ラウペペ選手の突進をインゴール間際,あるいはゴールに入ったところで寸断し,終了5分前から出場していない部員,応援の皆さんの声援と一体となり,ゴールを死守することの出来た九電フィフティーンは,終了のホイッスルと同時に勝利の雄叫びを上げました。
これで目標とするトップリーグ参戦へ向け一歩前進です。 昇格決定戦であたるトヨタ自動車,日本IBMは強敵ですが,この勢いで一気にトップリーグ昇格を決めますので,更なる応援よろしくお願いします。