九州電力
トップリーグ自動昇格のラストチャンス日本IBM戦が1月18日地元博多の森球技場で行われました。試合開始から降り出した雨が,時折激しく降り,強力FWのIBMを相手に展開力で勝負したい九州電力にとっては,不利なコンディションとなりました。 開始早々にCTB吉岡選手がPGを決め先制,直ぐにIBMがトライを取り返す。九電も連続攻撃からFB前田選手がインゴールに飛び込むと,IBMがPGを返す一進一退の攻防が続きました。しかしながら前半の終了間際にトライ(G成功),PGと立て続けに決められ10対20で前半を終了しました。 後半はIBMが手堅くFW中心に九電の防御を崩しにかかり,その綻びをうまく攻撃され立て続けにトライを奪われ点差が開きました。しかし後がない九州電力もJamesの見事な突破からの独走でトライを奪うと,この日スタメン落ちしていたWTB今村選手も途中出場した途端トライを奪い,IBMに追いつこうと最後まで走りつづけましたが,最終的には27対42で敗れてしまいました。しかしトライ数では4本対5本と決して力負けした訳でなく,勝負どころでのミスやペナルティが勝敗を分けた形となりました。 しかしトップリーグへの挑戦は,これで終わったわけでなく,ラストチャンス入替戦が残されています。トヨタ戦の大敗からIBM戦での立ち直り,次ぎの入替戦が九電ラグビーの総決算!ベストパフォーマンスで近鉄を撃破しよう!!