九州電力
リコーとのFBS主催定期戦も32回目を迎え,試合前にはこの定期戦の開催にご尽力を頂いたリコー三善元会長を偲び黙祷をささげました。 風雨によるあいにくの天候の中,開始5分に先制トライを奪われますが,当社もすぐさま大きなキックで敵陣深く入り,38歳フランカー平野が猛スピードでゴールを陥れ,年齢を全く感じさせないプレーを見せます。 その後は風上の優位を生かすことができず,逆にディフェンスの甘さを突かれ,前半計4本のトライを許しました。 後半はディフェンスを修正し,ゴール前の度重なるピンチも15人の好タックルでしのぐなど,1トライだけに抑えたことは今ゲームの収穫です。 しかしながら,攻撃の起点となる個々のパワーと決定力に欠け,結局奪ったトライは1本のみ,今後は攻撃のバリエーションを磨き,得点力アップにつなげたいものです。
6月5日(土)宮崎県総合運動公園陸上競技場でFBS杯九州電力・リコー定期戦が実施されました。
リコーは昨年不本意なシーズン(入替戦で残留決定)を送ったとはいえ,本来の実力はトップ8に食い込む力を持っており,今季の九電を占う上で重要な試合と位置づけられます。
5日の宮崎地方は,あいにくの大雨と強い風で,最悪のコンディションとなりました。
開始早々にリコーの連続攻撃でトライを奪われるも,九電もペナルティから,今年39才を迎えたバリバリの現役平野選手がゴールに飛び込み追いつきました。
しかしここからは防戦一方となり,攻撃してはハンドリングミス,ディフェンスも簡単に抜かれることしばしば・・・。前半は7対26で折り返しました。
後半開始早々から,10分以上リコーの怒涛の攻撃を受けてしまいました。しかしここは九電の必死のディフェンスでゴールラインを死守することが出来ました。
九電は攻め手に欠き,後半もトライを奪えず,終了間際にリコーに1トライを奪われ,7対33で敗れてしまいました。
前半のミスが多いディフェンスを,ハーフタイムで修正して,後半1トライに押さえたのは評価できるところですが,攻撃面はミスが多く,決め手がなくトライを奪える気配さえなかったことは,今後の課題となりました。