九州電力
日本航空はトップリーグ入りを目指しており,最近メキメキと力をつけている関東の新興チームです。 試合はうだるような暑さの中,開始から3連続トライを許すなど,集中力を欠いたプレーが見えました。ようやく20分,自陣から右ウイング末次が華やかなステップで相手を抜き去り,50メートルの独走トライを上げます。 後半は交代出場のカラム,瓜生のハーフ団の好リードやベテラン平野の献身的なプレー,名手吉岡が左右の難しいコンバートをことごとく決めるなど,チームのリズムを作り出し逆転しますが,終わってみれば1点差の辛勝,日本航空のひたむきなタックルと展開に自分たちのプレーが発揮できませんでした。 次週は日本IBM戦です。怪我人が多いものの,春の総決算として選手の奮闘に期待します。