九州電力
春の最終戦。若手中心のメンバーながらトップリーグに昇格した日本IBMを相手に,この試合にかける15人の気迫は目を見張るものがあり,攻守ともに良く前に出てチームのリズムを作ります。 前半10分,先制トライを奪われますが,15分にすかさず敵陣のラインアウトから右に展開し,逆サイドから回り込んだ11番今村がパワフルな走りを見せ,右隅にトライ。吉岡が難しい位置のゴールをいとも簡単に決め同点。続く20分にはタックル後のこぼれ球を10番瓜生が拾い,大きなストライドで相手を振り切り50m独走トライ。25分にはラインアウトから平野,30分には川嵜がトライ。 川嵜選手はこの春全試合に皆勤出場,立派にキャプテンとしての重責を果たしました。 前半は全員のタックル,特に進藤,カラム,両センターの吉岡,松添らの攻撃的なタックルでミスを誘い,フルバック前田の切れの良いステップなど個人技も随所に見せました。 しかし,後半は川嵜のトライで得点をしながら,その後スクラムでプレッシャーを受け,ラインアウトでの度重なるミスなどセットプレーが不安定となり,立て続けに4トライを奪われ,同点でノーサイドとなりました。 後半の失点は大いに反省すべきところですが,前半見せた「攻撃の始まりはタックル」であることを忘れずに,8月の夏合宿(北見),秋本番まで,更なる精進を重ねてまいります。 後援会会員の皆さま,ご声援誠にありがとうございました。