9/17(日) 10:45 大村放虎原ラグビー場

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九州電力

 

三菱重工長崎

73 0
前半:52
後半:21
  前半:0
後半:0


出場選手
1 中 村 9 松 尾(匡)
2 田 中 10 齊 藤
3 松 尾(健) 11 角 田
4 吉 上 12 グレイ
5 中 園 13 森 田
6 松 本 14 久 保
7 ヒーニー 15 今 村
8 川 嵜    

レポート

反省多き初戦
 まず、本日の試合開催につきましては、台風13号の影響を鑑み、ラグビー協会関係者及び三菱重工長崎チームと調整を行いながら、会場手配や延期の場合の日程調整などを考慮するなど、開催の是非を十分検討の上、実施いたしました。また、台風の影響が予想される夕刻には選手も台風対応に従事できるよう、開始時間を16時から10時45分に早めるとともに、場所を大村放虎原ラグビー場に変更いたしました。

  試合は、前半開始5分に、向かい風に苦しむ中ペナルティからのタッチキックで敵陣ゴール前に進み、ラインアウトからモールを押し込みBKへ展開。最後はグレイ選手が中央に先制のトライ。
  続く10分にはSO齊藤選手、そして13分には連続攻撃から、約4年ぶりの公式戦出場となったWTB角田選手がSO齊藤選手の巧みな飛ばしパスを受け左隅にトライ。
  その後も、昨年の大怪我がから見事復活したCTB森田選手が上手く相手を抜き去ってトライするなど、得点を重ねました。
  しかし、相手の思い切りよく前に出てくるディフェンスと悪天候の影響もあって、安易なミスが目立ち、フラストレーションの溜まる展開となりました。




 後半、さらに激しくなった豪雨の中、ノックオンなどのイージーミスが続出し、後半15分にFWが相手ボールのスクラムをターンオーバー。ヒーニー選手がトライを奪いましたが、なかなかリズムに乗れない状況でした。その悪い流れを断ち切るのはチームの精神的支柱ナイサン・グレイ。22分にチームを奮い立たせようと、縦突破からそのままタックルに来た相手選手を引きずりながらトライを奪う貫禄の個人技。
  30分には、WTB角田選手が敵陣22m付近での密集から抜け出し、追いかけてくる相手選手を振り切ってこの日2本目のトライを奪ったところで、試合続行が難しい状況となり、ノーサイドとなりました。



 先週から大幅にメンバーを入替て臨んだこの試合、出場の機会を得た選手が期待通りの活躍を燃せました。WTBとして4年ぶりの公式戦出場を果たした角田選手が2トライを奪い、初めてグレイ選手とコンビを組んだ森田選手も攻守に活躍。フッカーとして初先発した田中選手もスクラムで相手を粉砕。更にはこの日ゴールキッカーを務めたヒーニー選手は、激しい風の中11トライ中9ゴールを決め、今後のシーズンを見据えいろいろなシミュレーションを実践できた試合となりました。
  しかし今日のようなコンディションの中での試合は、どうしてもミスは多くなるものですが、トップリーグへの挑戦は厳しく、今日のようにミスが多いと命取りになります。どのようなコンディションの中でも質の高いプレーができるようレベルアップしたいところです。




 次週第三節は、広島中国電力坂グラウンドで中国電力との一戦。
 同じ電力会社同士の戦いともあってこれまで以上に白熱した試合になりますので、皆さん奮ってご声援をお願いいたします。

  最後になりましたが、悪天候のなか、更には急遽試合の時間・会場を変更したにも関わらず多くの皆さまにご来場賜り、最後までご声援を頂き、厚くお礼申し上げます。
  また、弊社ラグビー部員が試合後復旧作業に従事することを考慮して、試合時間の変更をご快諾頂いた三菱重工長崎の関係者、更には急な試合時間変更にも関わらず、試合開催にご尽力を頂いた長崎県ラグビーフットボール協会海部理事長様をはじめとする関係者の皆さまに、厚くお礼申し上げます。

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