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12月10日(日)トップキュウシュウAリーグ順位決定戦
12/10(日) 13:00 九電香椎競技場
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九州電力
中国電力
87
−
0
チーム名
T
G
PG
DG
小計
合計
九州電力
前半
7
5
0
0
45
87
後半
6
6
0
0
42
中国電力
前半
0
0
0
0
0
0
後半
0
0
0
0
0
1
中 村 ⇒ 田 中(後半12分)
9
村 上 ⇒ 松 尾(後半21分)
2
谷 口
10
齊 藤 ⇒ ミラー(後半19分)
3
ティレル ⇒ 田 尻(後半19分)
11
黒 木
4
吉 上
12
グレイ
5
浦 ⇒ 山 元(後半8分)
13
吉 岡
6
河原崎 ⇒ 中 園(後半31分)
14
前 田 ⇒ 三 輪(前半7分)
7
進 藤
15
今 村
8
川 嵜
トップキュウシュウAリーグ順位決定戦の初戦は、12月とは思えない小春日和のなか、ホーム九州電力香椎競技場で開催されました。今日も結成された九電ラグビー部応援団と大勢のサポーターの心強い後押しの中、選手は気合充分で中国電力を迎え撃ちます。
中国電力のキックオフで開始されたわずか2分後、FWの鋭い出足からFL河原崎選手が素早くラックを形成、リック選手のパワフルサイド攻撃からパスを受けた吉上選手が、相手のタックルにバランスを崩しながらも、粘り腰で体勢を整えオープニングトライ。
続く7分にはグレイ選手の芸術的タッチキックで相手陣内に深く入り込み、ラインアウトからモールを押し込んで、最後は川嵜主将がトライ。10分には黒木選手のカウンターアタックから、今村−グレイ−吉岡−進藤−リック選手、最後は再びグレイに渡る攻撃でトライを奪います。
今日もFW8人の安定したセットプレーでBKに生きたボールを供給し、17分には三輪選手が、24分にはラインアウトから連続攻撃を重ね、SO齊藤選手が鋭くギャップをついたところを、WTB黒木選手が息の合ったフォローを魅せ、最後はFB今村選手へつなぎトライするなど得点を重ねます。
その後30分には中国電力ゴール前のラインアウトからFWのパワープレーで吉上選手がこの日2本目のトライを奪うと、38分には連続攻撃から齊藤選手がトライを奪い前半を折り返します。
ハーフタイムでは、トンプソンヘッドコーチから、「ウォームアップから試合開始10分のパフォーマンスは集中して良かった。しかしディフェンスの際、慌てる場面があったので、後半はもっとプレーの精度を上げていこう!」と指示が出されました。
後半は九州電力のキックオフで開始。3分、相手ゴール前スクラムから、No.8川嵜主将がサイドアタックを仕掛け、ディフェンダー諸共ゴールラインへなだれ込みます。
その後、中国電力の身を挺したタックルに、なかなかゲインラインを越せない中、流れを引き寄せたのはグレイ選手でした。まずは8分、敵陣22m付近ラックからボールを受け、個人技で中国電力バックスラインを突破、相手のタックルを弾き飛ばしてトライを奪うと、続く18分にもSO齊藤選手のパスを受けるとゴールへ一直線。悪い流れを一瞬にして変えてしまうビッグプレーには観客からも唸りの声が…。
22分には、途中出場のミラー選手がグレイ選手からパスを受けると、芸術的な走りを魅せトライ。さらに30分にはFWのパワープレーから吉上選手がハットトリックとなる3本目のトライ。
最後は、34分またもミラー選手がトップギアに入った鮮やかな走りでディフェンダーを置き去りにしてトライ。この走りには、観戦していただいた香椎ヤングラガーズのちびっ子たちも「速かー」と感嘆しきりでした。
今日も九電のポイントゲッター、ゴールデンブーツ吉岡選手は、この日13トライ中11ゴールを決め勝利に貢献。決して簡単な位置ばかりでなく、タッチ際からの難しい位置を決めるなど、トップリーグ昇格に欠かせない最大の武器です。
次回は12月24日(日)にトップキュウシュウAリーグ1位通過を賭けたマツダ戦です。サポーターの皆さまに最高のX’masプレゼントを贈れますよう、部員一丸となって戦います!!
最後になりますが、この日も温かいご声援をいただいたサポーターの皆さま、OBを中心とする応援団の皆さまに対しまして厚く御礼申し上げます。
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