地域・社会貢献
平戸市平戸小学校でタグラグビー教室を開催しました
2020.11.11
10月28日(水)、午後から長崎県平戸市平戸小学校にお伺いしタグラグビー教室を開催しました。
ヴォルテクスからは、木付選手・山田選手・磯田選手・山口チームマネージャー・濱田さん、平戸営業所から山下所長、平戸配電事業所から中本所長、池田G長、森内さん、長崎支店から坂口部長、松本副長、玄海総合事務所から江口副長、江藤副長、田中さん、熊本さん、湯浅さんの計16名が参加しました。
ヴォルテクスからは、木付選手・山田選手・磯田選手・山口チームマネージャー・濱田さん、平戸営業所から山下所長、平戸配電事業所から中本所長、池田G長、森内さん、長崎支店から坂口部長、松本副長、玄海総合事務所から江口副長、江藤副長、田中さん、熊本さん、湯浅さんの計16名が参加しました。

はじめに体育館に集合し、平戸小学校の山村校長先生及び平戸配電事業所の中本所長の挨拶から始まり、各選手の自己紹介・ラグビー紹介のビデオ鑑賞・質疑応答を行いました。
最初は緊張気味だった生徒達ですが、チームのムードメーカー山田選手が、現在大ブーム中のアニメに例えながら解説をするなど、会場は終始和やかな雰囲気で進みました。
生徒達は次々に挙手をして、ラグビーに関しての質問はもちろんのこと、プライベートの鋭い質問に至るまで様々な意見が飛び交い、非常に盛り上がりをみせました。
最初は緊張気味だった生徒達ですが、チームのムードメーカー山田選手が、現在大ブーム中のアニメに例えながら解説をするなど、会場は終始和やかな雰囲気で進みました。
生徒達は次々に挙手をして、ラグビーに関しての質問はもちろんのこと、プライベートの鋭い質問に至るまで様々な意見が飛び交い、非常に盛り上がりをみせました。


その後グランドへ移動し、6年生の約70名を対象にしたタグラグビー教室のスタートです。
タグコールの発声練習やラダーを使用した準備運動、1vs1でタグの取り合いなど基礎的な練習を行いました。
天気にも恵まれ元気いっぱいの生徒たちの声がグランドに響き渡ります。
タグコールの発声練習やラダーを使用した準備運動、1vs1でタグの取り合いなど基礎的な練習を行いました。
天気にも恵まれ元気いっぱいの生徒たちの声がグランドに響き渡ります。



各選手やスタッフも生徒にアドバイスをしながら、練習やゲームに参加し、最後は5vs5の試合形式を行いました。
平戸小学校では体育の授業でもタグラグビーを実施しており、スキルの磨かれた生徒達のレベルの高い試合が繰り広げられました。
平戸小学校では体育の授業でもタグラグビーを実施しており、スキルの磨かれた生徒達のレベルの高い試合が繰り広げられました。


また、本来5・6年生でタグラグビー教室を実施する予定でしたが、新型コロナウイルス感染拡大防止により、少しでも密接を避けるため、5年生は理科室で電気の出前授業を実施しました。

平戸営業所から、中川さん、松元HA、尾上HAが参加し、約60名の生徒に環境や電気・エネルギーの仕組みなどを楽しく学ぶ出前授業が行われました。
タグラグビー教室が行われていたため、外を気にする生徒もいたようですが、発電機等の実験を体験し、楽しんでいました。
タグラグビー教室が行われていたため、外を気にする生徒もいたようですが、発電機等の実験を体験し、楽しんでいました。
短い時間でしたが、タグラグビーを楽しんでくれた平戸小学校の生徒の皆さま、先生の皆さまありがとうございました。これからもタグラグビーを楽しんでくださいね。


