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ラグビーのルール解説

2019.04.01

ラグビーのルール解説 ①プレー編

キックオフ

前半開始と後半の開始及び試合中の得点後に、ハーフウェイラインの中央からキックすることをキックオフと言います。

スクラム

反則等によるプレー中断から再開する時、フォワード8人ずつが組合ってプレー(押しあう)することを言います。
(スクラムから始まる反則については、「反則編」を参照してください。)

タックル

防御側の選手がボールを持ってプレーしている攻撃側の選手を捕らえて倒したりすることで、タックルされた選手は直ちにボールを放さなければなりません。
※放さなければ反則が与えられます。

アドバンテージ

試合中に反則があっても、反則しなかったチームが有利に試合を進めた場合、反則を取らず試合を続行させることをいいます。
判定の権限はレフェリーだけに与えられています。

タッチ

プレー中にボールやボールを持った選手がタッチラインの外に出てしまうことです。

ラインアウト

タッチとなった地点から(5メートル)離れて2列に並び、選手間にボールを投げ入れるプレーのことです。
並ぶ選手は2人以上(投げ入れる側)で決定し、相手チームはその人数に合わせます。

ダイレクトタッチ

キックしたボールが直接タッチとなってしまった場合は、ボールを蹴った地点まで戻されて、相手ボールのラインアウトになります。

マーク

自陣22メートルライン上、またはその後方エリアで相手のキックしたボールを直接キャッチすると同時に「マーク!!」と叫んで行うプレーのことです。

ペナルティーキック

反則を犯した場合に、相手側に与えられるキックのことを言います。
※ペナルティーキックでの試合再開の場合、相手側の選手は10メートル以上後方に下がらなければなりません。(ペナルティーキックから始まる反則については、「反則編」を参照してください。)

フリーキック

上記の反則以外(大きな反則かその反則に値しない場合)を犯した場合に相手に与えられるキックのことです。
得点を狙うことができません。

ラグビーのルール解説 ②得点編

トライ…5点

トライは相手側のインゴールにボールをグランディング(ボールを地面におくこと)すると5点が得られます。

コンバージョンゴール…2点

トライが成立するとトライしたその地点から、タッチラインに平行した線上の任意の地点から、ゴールを狙うことができます。
クロスバーとゴールポストの間を越えるとゴールが成立して2点が得られます。

ペナルティーゴール…3点

相手の反則によって与えられたペナルティーキックで、ペナルティーゴールが成立したら3点が得られます。

ドロップゴール…3点

プレー中に地面にバウンドさせたボールを、キックで相手側のゴールポストに蹴りこんだ時、ドロップゴールが成立して3点が得られます。

ラグビーのルール解説 ③反則編

スローフォワード

ボール持っている選手より前方へパス(投げた)した時の反則を言います。
※試合再開はスクラムで再開されます。

ノックオン

プレー中の選手がボールを前に落としてしまうことや手または腕にあたったり、またはたたいたりすることで、ボールが前方にすすんだりすることを言います。
※試合再開はスクラムで再開されます。

ノットストレート

ラインアウトの際、ボールが真っ直ぐに入らないことの反則を言います。

アクシデンタルオフサイド

ボールを持った選手か、もしくはキックしたボールが前方の味方の選手に偶然触れた場合のことを言います。
※試合再開はスクラムで再開されます。

オーバーザトップ

タックルした後やラックの状態などで、相手側に倒れこんでボールが出るのを妨害することを言います。
※試合再開はペナルティーキックで再開されます。

オフサイド

選手がプレーしてはいけない位置にいることや、そのエリアでプレーしてしまった時の反則を言います。
※試合再開はペナルティーキックで再開されます。

ノットリリースザボール

タックルされた選手がボールを放さないで抱えたままの状態でいることを言います。
※試合再開はペナルティーキックで再開されます。

ノットロールアウェイ

タックルをした選手が、速やかにタックルされた選手やボールから離れない状況を言います。
※試合再開はペナルティーキックで再開されます。

ピックアップ

スクラムまたはラックの状態のボールを手で拾い上げること行為を言います。
※試合再開はペナルティーキックで再開されます。

レイトタックル

パスまたはキックし終わった選手に故意的にタックルする行為を言います。危険プレーの為、ボールの落ちた地点までポイントを進めてペナルティーキックが与えられます。

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