9/9(土) 17:00 九電香椎競技場

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九州電力

 

三菱自動車水島

98 0
前半:50
後半:48
  前半:0
後半:0


出場選手
1 田 中 9 松 尾
2 橋 本 10 齊 藤
3 ティレル 11 黒 木
4 竹 内 ⇒ 松 本(後半0分) 12 三 輪
5 浦 ⇒ 吉 上(前半15分) 13 吉 岡
6 河原崎 14 吉 永
7 進 藤 15 ミラー
8 川 嵜    

レポート

反省多き初戦
 トップリーグ昇格へ向けたメモリアルイヤーの開幕となるトップキュウシュウAリーグ三菱自動車水島戦が、時折雷のなる雨の中開催されました。

九州電力ラグビー部の新たなる歴史の扉を開けるこの試合、立ち上がりを意識してか、選手のモチベーションはキックオフからスイッチオン!
  開始1分にWTB黒木選手が水しぶきを上げながらインゴールに飛び込み先制のトライ。
  続く4分にはFBミラー選手の個人技で、また7分にはティレル選手のサイド攻撃に、4月以来の試合出場となるCTB三輪選手が素早く反応してトライを奪うなど、主導権を握ります。
  しかし簡単に得点をあげたことで隙ができたのか、中盤は悪コンディションの影響もあり、雑な戦いが目立ち、得点は重ねるもののすっきりしない展開となりました。




 後半、気持ちをリセットした選手たちは、またも開始早々から怒涛の攻撃。
  1分に相手キックを自陣10m付近でキャッチしたミラー選手が、巧みなステップでそのまま60m独走トライ!
  4分にはSO齊藤選手が僅かなギャップを見逃さず、ゲインラインを突破、RO吉上選手、FL河原崎選手とつなぎトライ!!
  その後もFW・BK一体となった攻撃でトライを奪うものの、中盤からはスローフォワードなどのイージーミスを犯し、更には三菱自動車水島の身を挺したタックルに、消化不良ともいえるノーサイドとなりました。




 今年トップリーグ昇格を目指すチームとして、トップキュウAシュウリーグでは他を寄せ付けることなく圧倒して、かつ充実した内容での勝利を求めたいところ。
  今日の試合は、黒木選手、ミラー選手等の新戦力、更には春の大怪我から懸命のリハビリで復帰し、大いに存在感を示した三輪選手の活躍もありましたが、トップリーグへの挑戦は甘いものではありません。常に100%集中力を維持して、点数よりも内容を重視したいところです。




 次週第二節は、長崎市総合運動公園かきどまり陸上競技場で三菱重工長崎との一戦。東芝府中で昨年度三冠達成の原動力となった品川選手が移籍し、レベルアップした相手に自分たちの戦いが出来るかどうか、皆さん奮ってご声援をお願いいたします。

  最後になりましたが、悪天候のなか100名を越す多くの皆さまにご来場賜り、最後までご声援を頂き、厚くお礼申し上げます。


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