12月20日(日)中部電力戦 パロマ瑞穂ラグビー場(愛知) 試合結果一覧へ



キューデンヴォルテクス 中部電力
31   17

チーム名   T G PG DG 小計 合計
キューデンヴォルテクス 前半 2 1 0 0 12 31
後半 3 2 0 0 19
中部電力 前半 1 1 0 0 7 17
後半 1 1 1 0 10



九州電力キューデンヴォルテクス出場選手
1 池田 圭治
2 佐藤 孝樹 → 松永 辰哉(後半29分)
3 今村 光希
4 浦川 伸太郎
5 浦 真人 → 川嵜 耕大(後半34分)
6 中村 元気
7 小原 渉
8 井上 敬浩→ 平田 一真(後半18分)
9 小森 光太郎 → 児玉 大輔(後半25分)
10 齊藤 玄樹 → 本多 祐三(後半2分)
11 磯田 泰成
12 中 憲章
13 下釜 優次
14 早田 健二 → 末藤 雅宣(後半34分)
15 加藤 誠央

前半得点経過  前半Kick off : 中部電力
前半 チーム 選手 種類 得点
4分 中部電力 東郷 幹也 PGx 0-0
8分 中部電力 山森 達也 T 0-5
9分 中部電力 東郷 幹也 G 0-7
12分 九州電力 磯田 泰成 T 5-7
14分 九州電力 齊藤 玄樹 Gx 5-7
36分 九州電力 中村 元気 T 10-7
37分 九州電力 齊藤 玄樹 G 12-7

後半得点経過  後半Kick off : 九州電力キューデンヴォルテクス
後半 チーム 選手 種類 得点
7分 中部電力 東郷 幹也 PG 12-10
19分 九州電力 磯田 泰成 T 17-10
19分 九州電力 加藤 誠央 G 19-10
25分 中部電力 古屋 直樹 T 19-15
25分 中部電力 東郷 幹也 G 19-17
28分 九州電力 下釜 優次 T 24-17
29分 九州電力 加藤 誠央 G 26-17
40分 九州電力 松永 辰哉 T 31-17
41分 九州電力 加藤 誠央 Gx 31-17

トップチャレンジ2 中部電力戦に勝利してトップチャレンジ1への進出が決定!

12月20日(日)トップチャレンジ2第2節の中部電力戦が愛知県瑞穂市のパロマ瑞穂ラグビー場で開催されました。

前節で釜石シーウェイブスRFCに快勝したヴォルテクス。 この試合に勝つか引き分けでも勝ち点で相手を上回ればトップチャレンジ1及びトップリーグとの入替戦に進むことが決定します。
2年前のトップリーグ在籍時以来の瑞穂ラグビー場での試合。前節の勢いそのままに、この試合も圧倒したいヴォルテクス。 強い日差しが照り付ける冬晴れの空の下、中部電力ボールのキックオフで試合が始まります。

序盤からキックを多用しエリア獲得を優先してくる相手に対し、ヴォルテクスは自陣からでも積極的に攻めていきますが、度重なる反則で波に乗れません。

前半8分。前節に引き続き、相手FWのモール攻撃を止めることができず失トライ。7対0と先制点を取られてしまいます。

すぐに取り返したいヴォルテクスはキックオフ後に敵陣に入り、右に左に15回近くもの攻撃を継続させ、 最後は磯田選手が個人技で二人を抜き去り左隅にトライ。5対7となります。






その後も果敢に攻め続けるヴォルテクスでしたが、キック中心の相手の攻めにエリアを挽回できず自陣で戦う時間が長くなります。

そして自陣での長い時間の攻防を無失点で切り抜けた36分。中央付近のスクラムから加藤選手と井上選手の大きな突破で敵陣22m付近までボールを運び、 最後はボールを受けた中村選手が相手をうまくかわしてゴール中央に走りきりトライ。12対7と前半終了間際に逆転に成功します。







前半は太陽が目に入る中で、相手のキック中心の攻撃を守り切ったヴォルテクス。後半は逆にキックを有効に使ってリードを広げたいところです。

後半開始早々、司令塔齊藤選手の交代で本多選手が出場。激しいタックルと堅実なプレーが持ち味ながらも怪我に悩まされ続ける31歳の司令塔は、約1年半ぶりの試合、 また本人も記憶にないほど久しぶりの公式戦出場を果たします。

後半もアタックのテンポを上げていくヴォルテクスでしたが後半7分に自陣で反則をおかし、ペナルティゴールを許し12対10となります。

2点差のまま膠着状態が続きますが、後半19分に相手のキックを本多選手がチャージし、そのボールが快足ウィングの磯田選手の胸にスッポリと入り約60mを走りきりトライ。19対10。






その後もリードを広げるために自陣から攻め続けますが、中部電力の出足の早い守りに簡単に前に出ることが出来ず、敵陣に蹴り込もうとしたキックをチャージされ中央付近に失トライ。19対17とまた2点差になります。

直後の28分、相手ラインアウトのボールを奪い大きく展開。途中出場後からチームの流れを引き寄せるプレーを見せていた平田主将が大きくゲインしゴール前までボールを運び、同じく途中出場の児玉選手が素早く右に走りこんだ下釜選手につなぎトライ。26対17。

最後は40分。自陣から攻めてくる相手にディフェンスでプレッシャーをかけ、ボールがこぼれた所を松永選手が拾い上げ約20mを走り切ってトライ。途中出場ながらも釜石戦に続く2試合連続トライで31対17で試合終了。

この試合の結果、トップチャレンジ2の1位が確定し、トップチャレンジ1及びトップリーグとの入替戦に進むことが決定しました。






試合後、瓜生監督は「先週のレベスタでの釜石戦に比べどこか浮ついた雰囲気だった。それがプレーに如実に表れている。このままじゃ1月も同じ結果を歩むことになる。」と厳しい言葉がありました。

慣れない長旅の遠征。私たちが目指すトップリーグでは当たり前のことで、いつもと違う環境で試合を行うことは何も言い訳にはなりません。
また1月からの戦いはトップチャレンジ2から這い上がってきた挑戦者として臨むこととなり、格上のチーム相手にこのような試合をしていては勝てるはずがありません。
選手・スタッフ一人一人がチームの現状を正しく理解し、自分の言動を見つめ直して次に向かって“考動”し続けることが、今のヴォルテクスには最重要です。

ヴォルテクスの力はこんなものではないはず。トップチャレンジ1・トップリーグとの入替戦で勝つために、年末年始も休まずチームのレベルアップを図ります。

トップチャレンジ1は、

■1月10日(日)VS大阪府警察(トップウエスト1位)レベルファイブスタジアム:12時KO
■1月17日(日)VS宗像サニックスブルース(トップキュウシュウ1位)秩父宮ラグビー場:11時40分KO
■1月24日(日)VS三菱重工相模原ダイナボアーズ(トップイースト1位)花園ラグビー場:12時KO


トップリーグ入替戦は、

1月30日(土)VSトップリーグチーム(13・14・15・16位)場所・KO時間未定(熊谷・花園・レベスタのいずれか)

と対戦します。
トップリーグ入替戦の対戦相手は、1月24日(日)に決定します。

【トップチャレンジシリーズ概要図】

遠路から応援にお越しいただいた皆さま、ありがとうございました。
まずトップチャレンジ1の第一戦目に万全の状態で臨めるように頑張りますので、引き続き応援をよろしくお願いします。


〜攻守において活躍した今季成長著しい中村選手のコメント〜

こんにちわ!!
入部4年目のFLの中村です。
いつも熱い声援ありがとうございます。

今回の試合では、前半からペナルティを重ねてしまい自分達のラグビーをする事が出来ず苦しい試合になりました。
しかしトップチャレンジ1の出場権は獲得する事ができ、まだ試合は続いていきます。
今回出てきた課題を修正し次回の試合では成長したヴォルテクスをお見せしたいと思います。

次回の試合はレベルファイブスタジアムで大阪府警察との対戦になります。
1試合1試合大切な試合になります。これからもヴォルテクスに熱い声援をよろしくお願いします。




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