11月14日(火)、福岡市東区の三苫小学校を訪問して、5年生を対象にタグラグビーの指導を行いました。三苫小学校では、5年生の体育の授業にタグラグビーを取り入ており、学習をより深めたいということから、今回、九電ラグビー部に講師の派遣依頼をいただきました。

講師として、SO瓜生選手・HO橋本選手・WTB久保選手・CTB山口選手・LOジャロッド選手・FBピーター選手の6名に加え、香川通訳も一緒に参加しました。橋本選手は大学時代にタグラグビーの研究をしていたという経験の持ち主で、この日も中心となり指導を行いました。


内容は、1クラスごとに36〜38名を6チームに分け、ウォーミングアップ・パスゲームの後、6分間の試合を3本、対戦チームを変えながら行いました。
最初の自己紹介のときは、選手・子供たち共に少し緊張している様子でしたが、ウォーミングアップが始まればすぐに打ち解けることができました。慣れてくると自然と選手も監督になったかのように子供に指示を出したり、励ましたりして、楽しい中にも白熱した試合が繰り広げられました。




身長198cmのジャロッド選手は、その大きな体と持ち前の明るさで子供たちの人気者。休憩に入るといつも子供たちに囲まれて嬉しそうに相手していました。また、久保選手も、自己紹介で「サンバと呼んでください。」と言ったばっかりに、得意のマツケンサンバを披露させられるなど、子供たちの元気なパワーに圧倒されていました。とにかく三苫小学校の子供たちは本当に元気いっぱいで、素直で人なつっこく、選手自身も本当に楽しむことが出来ました。

試合後、クラスごとに集合したとき感想を聞くと、子供たちから「楽しかった。」「またやりたい。」といった言葉が多く出てきて、選手は喜んでもらえたという安堵感と、ともに楽しめたという充実感でいっぱいになりました。
すべてのクラスが終了した後、先生方のお心遣いで、子供たちと一緒に教室で給食を食べさせていただきました。メニューは、相撲の九州場所真っ最中ということもあり「ちゃんこ鍋」でした。ジャロッド選手・ピーター選手は初めて味わう料理でしたが、2人とも「オイシイ!」と言って喜んで食べていました。グラウンド以外でも子供たちと触れ合うことができて、本当に楽しい時間を過ごさせていただきました。

最後になりますが、三苫小学校5年生の皆さん、榊原校長先生をはじめとする担任の先生方、音頭を取っていただいた斎藤先生に厚く感謝申し上げます。今回の出前教室をきっかけに、子供たちが元気にグラウンドでタグラグビーをしている姿が多く見られるようになることを願っております。

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