12月1日(日)に長崎県の長与町体育館・総合運動公園にて開催された「SOMPOボールゲームフェスタin長与」に、ヴォルテクスからタグラグビー普及マネージャーの赤間と濱田が講師として参加し、午前の「ボールであそぼう!」では40組80名の親子に、午後の「キッズチャレンジ」では83名の子供達に運動の楽しさを伝えました。

このイベントは、日本トップリーグ連携機構が主催する地域密着型のスポーツイベントで、全国各地で開催され、様々な団体球技を体験できるプログラムです。「ボールであそぼう!」では、運動を通じて親子のコミュニケーションを図るほか、「キッズチャレンジ」では、運動の楽しさや技術を指導するとともに、参加者同士の触れ合いを通して、体を動かす楽しさを体験しながら、基本的な技術の習得や技術力をアップさせる機会を提供し、次世代の子供たちのスポーツライフを支えるイベントとなっています。 

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日本トップリーグ連携機構の皆さま、関係者の皆さま、参加いただいた皆さま、各講師の皆さま、ありがとうございました。