12月14日(土)、福岡市老司にある社会福祉法人PAL様の餅つき会が開催され、ヴォルテクスから、山下、島、松永、本村、大野、練習生のフランシスの6選手と板坂副部長がボランティアスタッフとして参加しました。

昨年は公式戦の都合から参加することはできませんでしたが、今年で7回の参加となります。
この日は練習が終わってからの参加となったため、終盤からの合流となりました。
毎年50升超もの餅をつくため、ヴォルテクス選手に対する期待も高くなります。
着いてすぐ豚汁とお餅で腹ごしらえをした後は、いよいよ出番です。
3人で息を合わせながら最後まで休み無しに搗き続けました。餅つき初体験のフランシスも初めは慣れない手つきでしたが、時間が経つと、軽々と杵を操り、餅つきを楽しんでいました。

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今後もキューデンヴォルテクスは地域貢献活動に積極的に参加していきます。