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地域・社会貢献

春日市立白水小学校でタグラグビー教室を開催しました

2020.01.23

1月15日(水)、春日市立白水小学校にお伺いしタグラグビー教室を開催しました。
ヴォルテクスは今年度ワールドカップで公認キャンプ地となっていた春日市のラグビー熱を盛り上げるため、ワールドカップ開幕前から春日市内の各小学校へ訪問しタグラグビー教室を実施しています。ワールドカップ後も継続しており、第6回目は白水小学校で実施しました。
ヴォルテクスからは、春日市出身の齊藤選手と中村選手・板坂副部長・山口チームマネージャーの計4名が参加し、4年生約80名とタグラグビーを一緒に楽しみました。
ヴォルテクスから齊藤選手と中村選手、板坂副部長、山口チームマネージャーが参加
W杯をテレビ観戦した生徒が多数いました
元気いっぱいの白水小学校の生徒たち
中村選手も生徒と一緒になって参加
ラグビー経験者は少なかったですが、ワールドカップをテレビ観戦した生徒が多く、ノックオンやタックルとった専門用語が飛び交うなど、白水小学校の生徒は上達するスピードがとても早かったです。途中に雨が降ってきて、グラウンドから体育館へ移動するハプニングも発生しましたが、約1時間半生徒の皆さんと一緒にタグラグビーを楽しみました。
専門用語も飛び交いみんなで楽しみました
突然の雨にも負けず体育館の中でも元気いっぱい
タグラグビーを楽しんでくれた春日市立白水小学校の生徒の皆さま、先生の皆さまありがとうございました。ワールドカップは終わりましたが、国内ではトップリーグが開幕し、ラグビー熱はまだまだ続いています。引き続きラグビーを楽しんでくださいね。
ヴォルテクスオリジナル記念品を贈呈
最後は参加者全員で集合写真を撮りました